こんにちは、プロデューサーのサトシです。今日はシーズン21-1の内容をお伝えします。
エンジンをかけてはいけない
いきなり重い話から始まります。
アイジュ
ゆーこの間の豪雨で、ゆーさんの家は床上浸水しました。車も2台だめになっています。引っ越して1年での出来事でした。
車はまだ家にあるそうです。動かせないし、動かしてはいけない。電気系統がやられているうえに、うかつにエンジンをかけると、壊れたのが今回の水害のせいなのか、別の故障なのか、判断がつかなくなるからです。
ゆーさんがまずやったのは、自動車保険の会社への連絡でした。写真は撮りまくっていた。車が水に埋まっている様子と、水が引いたあとの車内。ドリンクホルダーに水が溜まっている画像を送ったところで、全損が確定したそうです。
危ないのは、完全に浸かったケースではありません。新車を買ったときにディーラーから言われたのは、これワンチャンいけるかも、という状況が一番危ない、ということでした。エンジンルームに水が入ったかもしれない車を動かして、途中で止まる。そうなると保険会社に、水害のせいか分からないと言われても反論できない。
だから本当に危ないなら、走らずに止めておいたほうがいい。止めたまま浸かったのなら、確実に水害として扱われます。
アイジュさんはドアの上まで水が来ても突っ切っていく車を海外で見たことがあるそうです。一瞬は走れる、とゆーさんは答えていました。エンジンルームに水が入るまでの猶予だ、と。
一生分の元は、取れた
今回は千葉で2000台近く、愛知でもかなりの数の車が止まりました。保険会社からすれば一気にお金が出ていく出来事です。被害を軽く見積もられたり、支払いに時間がかかったりすることもありうる、とゆーさんは見ていました。
それでも保険がフルに使える状況にあったことは、まだ良かった。家のことも含めると、入っていなければ1000万円単位の出費になっていた可能性がある。いきなり何百万円が消えるのは、さすがに堪えるそうです。
アイジュ
ゆー実は今回、僕も少しだけ口を挟んでいます。使わないに越したことはないけれど、こういう時のための保険ですからね、と。ゆーさんは、今後一生払い続けます、と言っていました。
床下がどうなるかで、話はまだ変わります。経過はまたどこかでまとめたい、この経験を無駄にしない、とゆーさんは締めていました。