こんにちは、プロデューサーのサトシです。今日はシーズン21-4の内容をお伝えします。

国籍を捨てる、という発想

前回の国民性の話が、もう少し続きます。

外国から来た人が鳥居の前で踊って炎上した件を、僕が出しました。神聖なものへの敬意は要るよね、という話です。アイジュさんは、日本の空気が分かっている人がやるならいい、ルールを守らない相手にはぼろくそに言う、と返していました。日本人なのに何してるんだ、と言われることもある。

国籍の話にもなりました。日本で生まれ育つと、国籍を捨てるという発想がそもそもない。アイジュさんの親戚にはメキシコで生まれて二重のパスポートを持つ子がいるそうですが、それでも自分自身は考えたことがないと言います。人生の半分近くを日本の外で過ごしているアイジュさんの子どもたちも、自分は日本人だと思っているはずだ、と。

僕は、国民国家という考え方自体ここ200年ほどのものなので、この先50年や100年で変わってもおかしくない、という話をしました。グーグル国やアマゾン国に所属する日本人がいてもいい。生成AIで言葉の壁が下がれば、近所の人より、海外で一緒にゲームをしている人のほうが仲良くなることもあるでしょう。

収録の日も名古屋は雨で、台風25号が近づいていました。台風も地震も大雨も大雪も熱中症もある。外国人からは、お前らはどこに住んでいるんだ、と言われるそうです。

何百万円が出ていく、と考えずに済む

ここでアイジュさんが話を戻します。保険がなかったら、全部自分でやるしかなかったよね、と。

ゆーゆー
もちろんお金が下りるっていうこともすごい助かるんですけど、金額以上に精神的になんかそこは支えにはなってくれるなっていう。

対応には時間がかかるし、気持ちも削られる。そこへ、ここからさらに何百万円出ていきます、が重なったら、ダメージは金額以上だったはずだとゆーさんは言います。

資産ができたら保険はいらない、という考え方もあります。車の保険には入らない、という人もいる。それでも起こりうることなら、安心材料として持っておく意味はある。今回あらためてそう思った、と。

アイジュさんの家の火災保険は、水災を外しているそうです。水害の少ない土地を選んで買ったから。雷だけ単品でつけたかったけれど、それはできなかったと笑っていました。水災は火災保険のオプションで、会社によって扱いが違います。

名古屋市内で、床上浸水

ゆーさんが怖いと思ったのは、川沿いでないエリアでも車が普通に水没していたことです。リスクがないと言われてきた場所ほど、慣れていない分、被害が大きくなる。愛知は20数年前の豪雨のあと対策が進んだから、まだ被害が少なかったのかもしれない、とも話していました。

千葉の被害の話から、千葉は実は広いという話にもなりました。僕は7年ほど前、勝浦に行ったときに台風で外房線が止まり、妻と2人でヒッチハイクして東京へ帰ったことがあります。電車はそのあと4日止まっていました。

アイジュさんからすると、名古屋市内で床上浸水というのは、東京の人にとっての都内か横浜で起きた感覚だそうです。

アイジュアイジュ
シティボーイ軟弱だからそれが限界なんですよ。許してください。